カブ(蕪)胃腸、咳止め、声がれを治す日時 :平成15年5月19日記者名:未来コバちゃん たべチャイナ自然食品野菜の効能 NO.5 中国は{食}の国と言われ生命の[気]を補う源は食であると言う考え方があり食品の中には 気づかず口にして自然と体の為になっている事があるものです (健康・栄養食品事典)より まずは一般の食品からご紹介していきましょう *野菜類 *カブ(蕪) 春の七草のスズナ(菘)というのがこのカブのことで、アブラナ課に属し、 日本最古の野菜の1つである。 *含有成分 ①特有の薬くさいような風味を持つ白い根の部分は、澱粉の消化を助ける ジアスターゼ、アミラーゼという酵素が含まれる ②葉の部分は100g 中75mgと、ほうれん草をしのぐほどのビタミンCがある、 ③カルシュウム、鉄分、食物繊維、ビタミンA、ビタミンB2 *効能 食べ過ぎ、胸やけ解消、胃腸を温める、咳を鎮める、声がすれを治す *料理方法 ①白い部分(根)はダイコンと同じような調理法を取る 生のまま塩もみ程度で食べれば、少なめのビタミンC が損なわない ②葉はアクが強いので茹でる必要があるのでさっと湯がいて手早くめ 炒め物にする *他の料理方法があれば投稿お願いします *教えチャイナ ***料理投稿*** つづく |